マレーシアでの結婚手続き方法(中華系マレーシア人との結婚手続き)

マレーシア生活ブログ(Malaysia life blog)

Single certificateとBirth certificateを手に入れる

まずはSingle certificate(独身証明書)とBirth certificate(出生証明書)を用意しなければいけません。
Single certificate
Birth certificate
戸籍謄本をマレーシアにある日本大使館に持っていくとSingle certificateとBirth certificateが手に入ります。
値段は1通45リンギット、2通で90リンギットです。
 
※戸籍謄本は日本で手に入れないといけません。
戸籍謄本はのちのち必要になってくるので2通もらっておきましょう
 
大使館ではパスポートの提示が求められるので、パスポートも忘れずに持っていきます。
Single certificateとBirth certificateは有効期限が半年なのでそれまでに次のステップに進めなければいけません。

Putra jayaのJPNに行く

正式名称と場所はここです。
名称 : Jabatan Pendaftaran Negara
住所 : Ibu Pejabat Jabatan Pendaftaran Negara

Putrajaya, Kementerian Dalam Negeri
No 20, Persiaran Perdana, Presint 2
Pusat Pentadbiran Kerajaan Persekutuan
62551 Wilayah Persekutuan Putrajaya.

 
ここへハンコとApproval letterをもらいに行きます。
このためにわざわざPutraJayaまで行かないといけないのです( ;∀;)
車で一時間ほどかけていきました。
 
JPNの中は古いショピングモール?のような雰囲気でした。
余談ですが、ここのトイレはボロボロでいろいろ壊れている箇所があります。
トイレットペーパーもないのでティッシュは持って行ったほうがいいかもしれません 笑
 
また駐車場はすぐに満車になりますので早めに行った方がいいです。(駐車場は無料)
行くときには以下の物を持っていきます。
 
・パスポート顔写真ページのコピー
最新のマレーシア入国時のパスポートのスタンプもしくはVISAのページのコピー
・マレーシア人の相手のICカードのコピー
・Single certificateとbirth certificateのコピー
・戸籍謄本のコピー
・両名の背景が白か青のパスポートサイズの顔写真
マレーシアは青か白の背景ですが、もしこの後日本でも使いまわしたい場合(日本で配偶者ビザを取りたい場合)日本は背景が白でないといけないので背景は白がオススメです。
 
対応してくれるスタッフによって必要なものが多少変わってきますΣ(゚Д゚)
前に提出書類を聞いたときにはいらないと言われたのに、次に行くとコピーが必要と言われることもあり得ますので参考程度にご覧ください…。
 
急遽いると言われてコピーを急いで取りに行ったこともありますし、いると言われて持って行ったのに「これはいらない」と返されたこともありました(笑)
スタッフによって言うことがバラバラですが、基本的にはこれらが必要です。
 
これだけやったのにマレーシア人の夫の婚姻ステータスは未だにシングル”(-“”-)”
なのに婚姻証明書は出してくれるという手続きの適当さです(笑)
 
さらにマレーシア人の夫は28年間(夫は当時28歳)マレーシア人としてマレーシアに登録されていなかったことが判明!!
ちゃんと免許証もICカード(日本で言うマイナンバーカードみたいなもの)も持っているのに…。
逆にどうやってICカードを発行したんや??と言いたくなります(笑)
←気が向いたらこの話もブログに書きます。

裁判所でSwear(宣誓)をする

外国人の場合、マレー語で書いてある内容をちゃんと理解して署名してますよということを示す必要があります。
婚姻届の中に署名するところがあってD1(上段)とD2(下段)の二箇所ありますが、外国人の場合はD1(上段)に記入が必要です。
※不要(漢字間違えたΣ(゚Д゚))
 
ちなみにD2はマレーシア人がお寺などで婚姻手続きを進めていく場合にサインするところです。
 
D1にはInterpeeter(書いてある内容を解釈した人)のサインが必要です。
一番厄介だったのがこれです。これは誰でもいいわけではなく裁判所にいる人かInterpreter(解釈者)から署名をもらわなければいけません。
これは望まない結婚を防止するためだそうです。
 
結婚する相方の名前や知り合いの名前を勝手に書いてはダメです(@_@)
JPN(結婚の書類にハンコをもらう所)のスタッフに聞くと「Interpreterのサインが必要だから詳しくはウロついている人たちに聞いてね 」とInterpreterらしき人を指さして言われます。
Interpreterを仕事にしている人たちはJPN内をウロウロして客を探しています。
 
ただInterpreterに頼むと80リンギット(約2000円)取られます。
(マレーシア人で同じく日本人と結婚した人曰く、本来は裁判所で4リンギットで出来るらしいです。)
 
私達は裁判所で4リンギット(約100円)でInterpreterのサインがもらえるということは知っていたので、JPN内にいたInterpreterに声をかけられたときになんでそんなに高いねん!と思い断りました。
 
裁判所にいくと4リンギットでできるということは聞いていたので、直接JPNの1Fにある裁判所へ行くもやっぱりInterpreterが必要と言われました(゜o゜;
 
しかしプトラジャヤ以外の裁判所に行くと。。。
やってくれました!
 
※私は住んでいたコンドミニアムの近所の裁判所でやりましたが、優しそうな顔をした裁判所の人に14リンギット(約350円)だと言われ、ちょっとだけぼったくられていますΣ(゚Д゚)
 
関西の方なら分かるかと思いますが、顔がニュースアンカーのお天気キャスター片平さんそっくりでした 笑
ということで、本来4リンギットでできるところをトータル14リンギット払っています。
 
先払いの4リンギットのみカウンターでお金を受け取り、後で10リンギットをわざわざカウンターから出てきてこっそりもらいにきましたね…(ToT)
 
きっとその人のランチ代になるのでしょう 笑

マレーシア人の相手の住所地のJPNに書類を提出する日を予約する

書類が揃ったらいよいよマレーシア人の相手の住所登録地にあるJPNに書類を提出に行きます。
 
マレーシア人の相手の住所登録地が住んでいる所から遠くても2人で行かなければいけません。
事前にいつ書類を提出しに相手の住所登録地に行くのかを決めて予約を入れます。
 
日本でいう婚姻届けを役所に提出しに行く日を予約するようなものです。
 
中華系のマレーシア人は「8」という数字が大好きで私の夫は「8」にこだわったので、私たちの結婚記念日は2018年8月8日になりました。
 

マレーシア人の相方の住所地のJPNへ行く

予約をした日に相手の住所地のJPNに行き書類を提出します。
また入籍の予約をした当日は21歳以上の成人二人が結婚の証人として必要なので、合計大人4人でJPNに一緒に行く必要があります。
 
日本で婚姻届を出すときはただ役所に行って婚姻届を出して終わりですが、マレーシアで婚姻届を出するのはちょっとしたイベントです(^^)
日本だと超ラフな格好でも婚姻届を提出できますし、本人たち以外誰も来ないのが一般的ですが、マレーシアではみんな着飾って気合満点、家族総出でやるところもあります。
 
JPNに婚姻届を提出に行くときはひざ下のスカートで露出控えめの小綺麗な格好で行かなければいけません。
 
マレーシアの政府機関や裁判所など公的機関に行くときはショートパンツなど肌の露出が多い服装だと入れない場合がありますので男女ともに肌が見え過ぎる服装は避けましょう。
 
事前予約しておいた日にこれまでハンコを押してもらった書類などもらったもの全部を持って行きます。
JPNの受付で書類を提出すると待っててと言われるので呼ばれるまで待ちます。
しばらく待つと別の部屋に呼ばれるので、証人2人も含めてみんなで行きます。
 
そこではスタッフにマレー語で何か読み上げられるので言われるがままに右手を上げて聞きます。
マレー語で言われてもサッパリ何を言われているのか分からないですが要は「あなたはこの人と結婚しますがいいですか?」みたいなことを言ってるらしいです^_^;
 
終わると書類にサインをするように言われるのでサインをしておしまいです。
 
これでやっと中華系マレーシア人との結婚手続きが完了です(^^ゞ

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