マレーシアの確定申告

※今から書くのは2016年分の年末調整を2017年3月にやったときの話ですので、制度が変わっている可能性はあります。

確定申告は会社員もみんな必要

私はマレーシアの会社所属の現地採用でしたが、日本と違って会社は年末調整をやってくれません。

会社員でも自分で確定申告をしなければいけません。

マレーシアの年末調整は翌年の3月末までの手続きが必要でした。

 

EA Formを会社からもらう

確定申告に必要な書類はEA formです。

EA Formは働いている会社からもらいます。

年の途中で退職した場合その年に働いていた過去の会社からEA Formをもらわないといけません。

EA Formは日本でいう源泉徴収票のようなものでこれを基に確定申告を行います。

 

マレーシア初年度は税務署でPINナンバーをもらう

初めて行う私は確定申告のWebシステムにログインするためのパスワードを取得するために、税務所(Tax Officeと呼ばれます)に行かなくてはいけません。

(2年目からはネットだけで完結します。)

 

税務署までは車で10分、おしゃれな見た目の建物でした。

※プタリンジャヤ税務署

最初に入ると案内の紙や記入用紙をもらってちがう階に移動します。

 

税務署内で確定申告が聞きながらできる

PINコードをもらってそのまま帰ることもできますが、税務署内には確定申告をする用にパソコンが並んでいるエリアがありました。(※プタリンジャヤ税務署の場合)
 
そこには税務署のスタッフが巡回しているので、分からないことを聞きながら確定申告を進めることができます。
 
私は確定申告が初めてで(日本ですらしたことがない)全く分からなかったので、税務署内でして帰ることにしました。
 
PINナンバーをもらって、税務署のサイトに会員登録をして、所得額を打ち込むのですがどこに何を入れていいかさっぱりでした。
サポート係の人が巡回していたので聞きまくりながらの登録。
 
途中せっかく入力したのにマレーシア語でエラーメッセージが出てきて、全く分からないので適当に押したら全部消えるというトラブルにも見舞われましたが、無事終了しました。
 

2年目からはネットでできる

2年目からは昨年に登録したパスワードを使って税務署のサイトにログインしてそこから確定申告ができますので、税務署には行かなくてもいいです。
 
会社からもらったEA Formを基に情報を入力していくと、BE FormとEfillingという書類が最終的に出てくるので、ダウンロードして完成です。
 

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